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保隙装置ってどんな時に使うの?

2019年6月4日(火)

皆さんこんにちは。

ヴィオラデンタルクリニックです。

 

小児歯科では、「保隙装置(ほげきそうち)」と呼ばれるものを治療の過程で使用することがあります。

 

なんだかあまり聞き慣れない言葉だけに、その用途や適応症などがイメージしにくいことかと思います。

 

そこで今回は、小児歯科治療で使う機会がある保隙装置について詳しく解説します。

 

すき間を維持するための装置

保隙(ほげき)とは、「すき間を保つ」という意味の単語で、歯科ではよく用いられますが、日常的にはあまり使われませんよね。

 

基本的には、永久歯がきれいに並ぶためのスペース確保に用いられます。

 

保隙装置の適応症

保隙装置は、乳歯が早期に脱落した際に活用されます。

 

例えば、永久歯の前歯が生えてくるまで、まだ1年以上期間があるにも関わらず、乳歯の前歯が抜けてしまったら、それまでの期間、保隙を行う必要がでてきます。

 

もしも保隙を行わず、そのまま放置すると、乳歯の脱落によって生じたすき間が両隣の歯によって埋められてしまい、永久歯が生えてくるためのスペースも失われるのです。

 

その結果生じるのが乱ぐい歯や出っ歯などの歯列不正ですね。

 

装着感は悪くない?

保隙装置は、あくまで歯を喪失した部分に装着する装置なので、一般的な矯正装置のように大型ではありません。

 

異物感や違和感なども装着後しばらく経てば、気にならなくなりますのでご安心ください。

 

保隙装置が故障したり、外れたりした場合は、修理等が必要となりますので、できるだけ早くご来院ください。

 

不具合が生じたまま使用を続けると、かえって悪影響が生じてしまうこともありますので、ご注意ください。

 

まとめ

このように、乳歯が早い時期に抜け落ちてしまった場合は、次の永久歯が生えてくるまでの間に保隙が必要となることが多いです。

 

ただ、乳歯の抜け落ちる順番や正常な時期というのは、患者さまご自身で判断するのは難しいかと思われますので、不安を感じたらとりあえず当院までご相談ください。

 

お子さまのお口の中を見せていただき、乳歯が正常に生えてきているか、永久歯との交換は順調か、といった点をしっかりと診断いたします。

 

ヴィオラデンタルクリニック

医院名 ヴィオラデンタルクリニック
院長 藤本 まゆみ
住所 105-0014
東京都港区芝2丁目2-15 芝ヒロセビル3F
電話番号 03-3455-6435
URL
診療内容 むし歯、歯周病、入れ歯(義歯)、予防・クリーニング、口腔外科、小児歯科、セラミック治療、ホワイトニングなど
概要 JR山手線・京浜東北線浜松町駅徒歩7分、都営三田線芝公園駅・都営浅草線大門駅各徒歩8分の歯科医院です。地域の皆様がいつでも通いやすく、何でも相談しやすい歯科医院をめざしております。平日の月曜日・木曜日は夜20時まで、土日も診療を行っています。